個人再生

 地方裁判所に個人再生手続きをして、借金の整理をしていく方法です。
裁判所の監督下で財産を手元に残しつつ、大幅に減額された借金を原則として3年間で返済していく手続です。任意整理では、貸金業者は元本カットはは応じません。裁判所へ個人再生の申立をすると最大元金の80%カットが出来ます。

 自己破産とは異なり、資格制限はありませんし、住宅ローン特別条項を利用すれば、住宅を手放さなくても済みます。

 また自己破産では、警備員・生命保険募集人及び損害保険代理店・宅建主任者等一定の職業に就くことはできませんが(これを資格制限といいます)個人再生にはそのような資格制限を受けることはありません。

個人再生の流れ

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    専門家への依頼=受任通知発送

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    取引履歴の請求→入手

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    利息制限法に基づく再計算

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    裁判所への申し立て

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    再生手続の開始決定

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    再生計画案の提示

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    再生計画の認可

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    返済開始

個人再生のメリット・デメリット

メリット

  • 受任通知を発送してもらうことにより、各債権者からの請求が止まる。

  • 特定調停・任意整理では処理できない多額の借金に対応することが出来る。

  • 自己破産のように財産や国家資格を失うことなく、事業再建・生活建て直しをはかることができる。

  • マイホームを手放さなくてもよい場合がある。

デメリット

  • 負債総額が5,000万円以下の個人で、将来、継続してまたは繰り返して収入を得る見込みがあるという条件をクリアしなければなりません。(住宅ローンの債務額は、5,000万円の中に含まれません)

  • 手続きが複雑で、時間や手間がかかる。

  • 裁判所や専門家への費用は自己破産に比べると高い。

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